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おかげさまで50年
平岸のまちとともにあゆむ
1972年創業
事業内容
不動産賃貸業(貸ビル・賃貸住宅・ビル管理・駐車場)
宅地建物取引業
私たちのあゆみ
拓く
明治4年(1871年)、岩手県水沢より中目家初代 中目文平が北海道札幌市平岸に入植。以来、平岸村総代人を務め、地域のインフラ整備に取り組みました。その後、昭和30年代前半までは、りんご農家を生業とし、販路は、北はウラジオストク、南はシンガポールまで展開しておりました。
平岸の発展とともに
挑む
1968年に都市計画法が制定され、また1972年の札幌冬季オリンピック開催を目がけた札幌の本格的な都市開発も始まり、中目家4代目・当社創業者となった中目市郎が、これまでの農業からオフィスビル賃貸業に事業転換し、平岸の職住環境一体型のまちづくりに取り組むこととなりました。
未来の平岸をともに創る
歩む
創業以来、オフィスビル6棟・マンション3棟を所有管理させていただき、平岸に特化した職住環境一体型の不動産賃貸業を展開しております。多くの企業・店舗が集まり賑わい溢れる街・平岸は、きっと“次世代が大きな「夢」を描き、力強く「行動」できるまち平岸”の礎となってくれるよう願っています。
職住一体のまちづくりは、わが社の創業精神の根幹です。入植から約150年、まさに北海道の開拓史とともに時代を担ってきました。これからも、わたしたちは平岸のまちとともに歩みつづけます。
入植当時の平岸街道
開業当時の平岸グランドビル本館
開業当時の平岸グランドビル入口と路面店
昭和50年代の平岸グランドビル内部
1994年(平成6年)、平岸グランドビル新館を建設
現在の平岸街道
現在の平岸グランドビル本館
現在の平岸グランドビル入口と路面店
現在は平岸グランドビル新館との境界部
現在の平岸グランドビル新館
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